第4回「9月の成長の様子」

 宮島醤油は2014年4月からミヤジマ紫黒米酢(しこくまいす)の販売を開始しました。お酢の原料である紫黒米「佐賀40号」は、佐賀県農業試験研究センターが開発しました。その名前のとおり紫黒色の色素をもったお米で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含んでいます。宮島醤油では、「ミヤジマ紫黒米酢」を作るために、紫黒米の契約栽培をしています。

それでは、今回は9月の成長の様子をご紹介します。

【2017年9月25日】

 少し離れた場所から紫黒米の水田を眺めてみました。写真上中央の濃い緑色部分が紫黒米の水田です。

 ひまわり畑があり、すぐそばのあぜ道にはヒガンバナが咲いていました。

 午前中だったので、ツユクサが咲いていました。

 ツユクサの花は一日中咲いているわけではありません。早朝の暗い時間に咲きはじめ、昼過ぎにはしぼんでしまいます。

 紫黒米は穂が垂れて、外側からも色素がわかるくらいに色づいてきました。

 籾殻をはずすと、紫色をした米粒が出てきました。しっかりと色付いています。
稲刈りは10月に終了しました。

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