1食分当たりの食塩相当量1.7g!宮島醤油の減塩シリーズに
かるしお認定の『減塩つゆ』3月新登場


2022年2月17日

 宮島醤油株式会社(本社:佐賀県唐津市、代表取締役社長:宮島清一)は2022年3月1日にかるしお認定新商品「減塩つゆ」を発売します。

減塩つゆ

 近年、消費者の健康志向や高齢化の進展に伴い、塩分の過剰摂取のリスクに対する意識が向上しています。厚生労働省の制定した「日本人の食事摂取基準 2020 年版」では1日の塩分摂取量(食塩摂取量)の基準は、男性では7.5g未満、女性では6.5g未満とされています。その一方で厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査」によると、日本人の食塩平均摂取量は成人男性で10.9g/日、成人女性で9.3g/日と目標値を大きく上回っており、さらなる減塩への取り組みが求められています。また、2020年4月から食品表示に「食塩相当量」の表記が義務化され、減塩に対する意識の向上も推奨されています。

 これら減塩志向の高まりを受け、当社では2020年より減塩をテーマに掲げた商品シリーズ【減塩シリーズ】を発売してきました。その減塩シリーズの新商品として、3月より「減塩つゆ」が登場します。「減塩つゆ」は国立循環器病研究センターの審査を通過した「かるしお認定商品」となります。

 

かるしおについて

 「かるしお」とは国立循環器病研究センターが推奨する「塩をかるく使って美味しさを引き出す」という減塩の新しい考え方です。

 かるしおに関する取り組みの一つに、かるしお認定制度があります。これは「かるしお認定基準」に基づいて食品事業者から申請のあった商品の審査を実施し、美味しさと栄養バランスを兼ね備えた商品に対して「かるしお認定マーク」の表示を認める制度です。認定を受けるには設けられた基準をクリアするとともに、官能評価による「おいしさ」も審査されます。

「減塩つゆ」の特徴

減塩商品に対しては「味が薄そう」といったイメージをお持ちの消費者も多いことから、配合を工夫し、減塩しつつも旨味・コクがしっかり感じられる味わいを実現しました。

1. 1食(30g)当たりの塩分相当量は1.7g
 1食当たりで考えると、食塩摂取量を2.0g程度に抑えると目標量に近づきます。減塩つゆなら「そうめん」のつけつゆとして食べる場合、減塩つゆ1食分30g当たり食塩相当量は1.7gになります。また、国立循環器病研究センターの審査を通過した「かるしお認定商品」となっております。

2. 「だし」の相乗効果で減塩を感じさせない旨さを引き出す!
 減塩と感じさせない最大のポイントは「だし」の相乗効果にあります。減塩つゆにはそうだかつお削り節と椎茸粉から丁寧に抽出しただしを入れています。そうだかつお削り節の旨み成分であるイノシン酸と椎茸粉の旨み成分であるグアニル酸、そしてつゆに多く使われているしょうゆの代表的旨み成分であるグルタミン酸の間には相乗効果があることがわかっています。だしの効果を発揮するにはそのバランスも重要であり、減塩つゆは最も「旨い!」と感じる配合率を採用しています。

使用例

商品概要

商品名 減塩つゆ
内容量 500ml
賞味期間 1年
希望小売価格 454円(税込)
発売日 2022年3月1日
発売地区 全国
食塩相当量 1.7g [1食分(30g)当たり]
商品特徴 [かるしお認定]
塩分を30%カット(※)し、そうだかつお削り節を贅沢に使ったつゆです。
※日本食品標準成分表2020版(八訂)めんつゆ3倍濃縮比。

「かけしょうゆかつおこんぶ味」もかるしお認定を受けました!

かけしょうゆかつおこんぶ味は天日結晶塩を使用した、かつおの風味とこんぶの旨みが特徴のまろやかな甘口タイプのかけ醤油です。だしの旨みと甘みが素材の味を引き立てます。いつものお醤油の味付けにお使いください。
国立循環器病研究センターによる「かるしお」認定商品です。

商品名 かけしょうゆかつおこんぶ味
内容量 300ml
賞味期間 1年6ヶ月
希望小売価格 365円(税込)
リニューアル発売日 2022年3月1日
発売地区 全国
食塩相当量 8.4g[100ml当たり]
商品特徴 [かるしお認定]
日本食品標準成分表2020年版(八訂)のこいくちしょうゆに比べ食塩相当量を40%減塩