宮島醤油おかげさまで創業140周年記念企画
「岩下の新生姜鍋スープ」を140g増量(今季限定)
2022年8月25日
宮島醤油株式会社(本社:佐賀県唐津市、代表取締役社長:宮島治)は2022年9月1日に「岩下の新生姜鍋スープ」を今季限定で増量します。
岩下の新生姜鍋スープ140g増量品
宮島醤油株式会社は令和4年6月1日に創業140周年を迎えました。当社は明治15年に佐賀県唐津市で醤油の醸造所を創業いたしました。日本人の「食の原点」ともいえる醤油・味噌を造り続けて140年。伝統に根ざし、技術を磨き、人と時代の声に応えながら、さらにおいしく、豊かで、確かな味を求め続けています。
この度、創業140周年を記念して、「岩下の新生姜鍋スープ」を従来の600g(2~3人前)から140g増量した740g(3~4人前)を商品化いたしました。
「岩下の新生姜鍋スープ」の特徴
岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下和了)の代表商品「岩下の新生姜」とのコラボレーションにより「岩下の新生姜鍋スープ」は2019年に誕生しました。
「岩下の新生姜鍋スープ」には岩下の新生姜パウダーとたっぷりの生姜の搾り汁を使用。ポークエキスも加えており、とんこつ風味も味わえる白湯鍋スープとなっております。本スープを用いることによって、生姜の風味をふんだんに楽しめる鍋料理を手軽に作ることができます。さらに「追い新生姜」として、仕上げにスライスした岩下の新生姜を加えると、より一層美味しくお召し上がりいただけます。鍋を楽しんだ後はシメとして生姜の風味が引き立つ雑炊なども楽しむことができます。
ピンク色のパッケージと岩下の新生姜公式キャラクター「イワシカ®」が目印です。
岩下の新生姜について
岩下の新生姜は、やさしい辛さ、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長の、さっぱりとした味わいの生姜の酢漬です。台湾で栽培される本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用。台湾の温暖な気候と肥沃な土壌で、手間をかけて丹念に育てられています。
調理例
商品概要
商品名 | 岩下の新生姜鍋スープ140g増量品 |
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内容量 | 740g |
賞味期間 | 1年 |
希望小売価格 | 432円(税込) |
発売日 | 2022年9月1日 |
発売地区 | 全国 |