「社員の心を一つにして重点課題に取り組んでまいります」
~2026年 新年のごあいさつ~

2026年1月1日
宮島醤油株式会社
代表取締役社長 宮島治


新年あけましておめでとうございます。
気持ちも新たに、今日からの仕事に向き合っていきたいと思います。

昨年も世の中の変化が激しい1年でしたが、当社を支えてくださった皆様のお陰で、何とか乗り切ることができました。本当にありがとうございました。
また、厳しい環境の中で、日々の仕事に真摯に向き合ってくれた全ての社員、支えて頂いたご家族に対し、心より感謝の意を表したいと思います。

2026年の重点課題は以下の通りです。本年も社員の心を一つにし、英知を結集して課題を解決していきます。
引き続き、ご指導とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

人手不足への対応

人手不足対策は喫緊の経営課題です。この問題の背景には生産年齢人口の減少があり、今後も改善の見込みがない構造的な問題です。積極的な省力化投資、営業組織の見直し、生産品目構成の最適化、継続的な賃上げなど、生産性向上と人材確保を軸とした多面的な対策が必要です。
発想を転換し、全く新しい視点で今までの仕事のやり方を見直していきます。
健全な危機感を全員で共有したうえで「十分に人員が充足できない中で、どのように成果を出していくか」というテーマに、全員で取り組んでまいります。

生産体制の整備

長い歴史の中で培われた、生産技術と開発力が当社の強みです。その強みを活かしながら、それぞれの生産拠点で、どのような商品を生産していくのか、中期的な視点で検討したうえで、生産設備のリニューアルを計画的に進めていきたいと考えています。

「対話」を重視する

今年も「対話」を重視した組織運営を行ってまいります。
「会話」は言葉のやりとりですが、「対話」は心のやりとりです。相手を尊重し、理解しようとしなければ「対話」は成立しません。上司は部下の話をよく聞き、部下が抱える問題に対して一緒に向き合いながら、解決策を共に考えていくことが重要です。そのことにより、職場内の信頼関係が醸成され、組織全体が活性化されます。人も組織も成長していく、そんな会社を目指します。